『新春 元氣が出るセミナー 速報』 2012年8月号
毎年恒例の『新春 元氣が出るセミナー』 2013年の開催日程が決まりましたので、お知らせいたします。 日 時 2013年2月12日(火) 13時30分~16時30分 会 場 大阪産業創造館 6階 会議室E 地下鉄 堺筋線・中央線 堺筋本町駅 徒歩6分
View Article『限界に挑戦する経営計画書』 2012年9月号
今年も残すところ3ヶ月となりました。 弊社は12月決算ですので2012年12月期の着地地点も見えてきました。 お陰様で、増収増益を達成できそうです。 有難いことです。皆様に感謝します。 今、弊社では12月末に向けて決算の詰めをすると同時に2013年の経営計画書の作成を全社員で取り組んでおります。 経営計画書の作成は以下の手順で進めております。
View Article『これでいいのか日本の社長』 2012年10月号
先日、国税庁から黒字申告割合が発表されました。 黒字申告の割合は25.9%です。 なんと3/4(75%)の法人は赤字なのです。 赤字の法人は当然にお金が減ります。 そうすると社員さんの昇給もできなくなり賞与も出せなくなります。 将来に対する設備投資もできません。
View Article『未来を創る』 2012年11月号
SBCは、12月が決算月ですので、2013年の経営計画書の作成も大詰めに入っています。 私の経営計画の定義は、経営方針書・利益計画書・行動計画書の3つの計画です。 今回は、行動計画書について少し詳しくお話しします。
View Article『2012年目標 結果』 2012年12月号
私、柴田昇の『2012年目標』の結果報告です。 主な目標 1 お客様ご契約数 対前年比 121% → 121% 【評価:○】おかげさまで何とかぎりぎり達成できました。 2 新たな拠点創り1件 → 0件 【評価:×】
View Article『目標設定能力』 2013年2月号
早いもので2013年も2ヶ月が過ぎようとしています。 以前このメルマガでご案内させていただきましたが、弊社の目標の定義は「達成できうる最大値」です。 高すぎても低すぎてもダメです。 数値で表しますと121%です。 121%の内訳は
View Article『想いは実現する』 2013年3月号
安倍政権が掲げる経済再生政策である賃金アップ要請にいち早くローソンが 対応し、20代後半~40歳代の社員の年収を平均3%上げると発表しました。 賞与アップにより実現するようです。
View Article『習 慣』 2013年4月号
伸びている会社 伸びている人には 一定のリズムがあるように思います。 ご存知論語の 「性相近し、習い相遠し」(せいあいちかし、ならいあいとおし)
View Article『感 謝』 2013年5月号
人間は皆、幸せになりたいと思って日々生きています。 幸せになるにはどうすれば良いか。 コツがありそうです。 「幸せだから感謝するのか」 「感謝するから幸せになるのか」 どうやら感謝するから幸せにつながるように思います。 どうすれば感謝できるのか。
View Article『2013年目標 中間報告』 2013年6月号
私、柴田昇の『2013年目標』の中間報告です。 今年の私の目標と現在の状況です。 1 お客様ご契約数 対前年比 121% → 106% 前半少し伸び悩み後半に巻き返し予定です。
View Article『教育基本方針』 2013年7月号
社員教育というのは一番重要でどこの会社でも頭を悩ませておられると思います。 私も日々試行錯誤しながら取り組んでいますがまず大きく方向性を示し、その方向に添った具体的な方針を決めています。 SBCの教育基本方針は次の3項目です。
View Article『次の10年』2013年9月号
SBCグループはお陰様で、2014年に20周年を迎え、ひとつの節目となります。 次の10年に向けた大きな方向性は「強い日本を創る」です。私の考える「強い日本」というのは日本のB/Sを良くすることをさします。
View Article『知的体育会系』 2014年2月号
今年も新入社員が入社する季節になりました。 SBCでは、2006年4月から新卒採用をはじめましたが新卒を採用すると 組織にとってよいことが多くあります。 例えば
View Article『最後の教育』 2014年3月号
SBCでは相続専門の部門があり、複数の担当者がチームを組み オーダーメードでお客様にあわせた最適なご提案をしています。 事業承継や相続対策は十人十色です。一つとして同じケースはありません。
View Article『ひと声の不思議な力』 2014年4号
おかげ様で私もこのお仕事をさせて頂いて26年になります。 スポーツの場合、もうこれ以上は無理だと思った時、誰かの 「がんばれ!!」のひと声で、不思議と力が沸きもうひと頑張りできた という経験は皆さんも一度はあると思います。 会社経営も同様です。
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